2011年12月26日

オンライン適性検査TALの受検体験

 就職活動の適性検査はSPI(正確にはSPI2)が有名だけど、実際にはこれ以外にも色々な種類のものがある。
過去、私が受験したSPI2でない唯一の適性検査は、TAL(タル)という名称のものだ。
SPI2に比べると情報が少なく、いったいどういう試験なのか?どう対策をすればいいのか?と悩んで焦った記憶がある。

今回は記憶を頼りにTALについて書こうと思う。
ただ、曖昧なところもあるので就職活動生はあまり本気にせず、話半分で読んでもらいたい。

 TAL(タル)は某通信大手(N◯◯)系列の企業でよく使用されている適性検査のようだ。
実際に私が受験したのもその持株会社での採用過程においてで、受験のタイミングは最終面接に進む一歩前だった。一応最終面接には呼ばれたので、何とかパスはできたようだ。
ただ結局、最終面接の結果、残念ながら落とされてしまったので、本当のところは分からないのだが…。

 TALはインターネットを通じて、自宅のパソコンから受験した。
問題は大きく二つに分かれており、前半は他の適性検査と同じような性格検査。
質問文に自分の性格が当てはまるかどうか回答するやつだ。

後半がTAL独特な問題で、画面に表示されたキャンバスに、用意された図形を使って絵を描くというものだ。
しかもお題があって、「会社に入って10年後の私」のようなテーマが与えられ、これを絵で表現せよ、という問題である。
正直、どうしろっちゅうねん…とうろたえた。
確か、図形は移動または回転させることができ、使える個数は限られていた記憶がある。
受験者の芸術性や精神の安定性を測っている、などと聞いたことがあるが、どんな絵を作ったら精神が不安定とみなされるのか、よく分からなかった。
一応、なるべく多くの種類の図形を使うように意識したくらいだ。

 正解がないタイプの試験なので、明確な対策ができないのも辛いところ。
探せば対策本もあるのかもしれないが、よほど奇妙なことをしない限りは落とされることはないんじゃないだろうか…。
posted by カカオ at 10:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 適性検査

2011年12月21日

押せば引く国

日本は中国から押されたら引く国家だと思われているようです。
そして、韓国からも同じように思われているようです。

こっちが押していけば引いてくれる国ということは、
あることないこと強気で押せばお金を引き出せる国だというふうに
中国と韓国は日本のことを思っているということです。

民主党政権になって一段とそういう見方をされているようです。
なにせ民主党政権内には、従軍慰安婦の立場を代理するような人が
政権の中枢にいるわけですし、韓国に出かけていって日の丸を汚し、
日本の悪口を言ってくるような人が大臣になるのが民主党なのです。

自民党政権時代にも、脅迫しながらながらその一方で情に訴えれば、
日本からはいくらでもカネが引き出せる、そういうふうに中国韓国は見ていました。

それが自民党と比べると、さらに中国韓国寄りの民主党政権になったのですから、
今、この民主党が政権を取ってるうちに日本からお金を絞り取っておこうと言うのが
中国と韓国の本音だろうと思います。

私たち日本人としてはできるだけ早く民主党政権を終わらせることが必要です。
自民党もいろいろな問題を抱えておりますが、まだまだ民主党とすると
日本を愛する気持ちは残っているようですので、本当に日本のことを考えている政治家を
私たち一人一人が選んで、より良い政治を自分たちの手で作ろうという気持ちで
選挙に臨むようにしたいものです。
posted by カカオ at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年11月10日

適性検査試験の算数について

 適性検査で多くの人に抵抗感=苦手意識を持たれるのが、「非言語能力」の検査、つまり算数の問題ではないだろうか。この他にも、適性検査には「言語能力」すなわち国語の問題(場合によっては英語の問題もある)と、性格検査があるのだが、非言語能力(主に算数)がボロボロではいけない。多くの対策本でも算数のためにほとんどのページが割かれている。適性検査は、この「算数」でどれだけ点が取れるかでほぼ決まると思ってもよいと思う。
 では、適性検査で課される算数の問題というのは、どういったものであろうか。実はそのほとんどが小学校、中学校の算数レベルである。中学校だと科目名は一応「数学」だが、適性検査でやることはほとんどが単純な計算だ。高校数学の知識が必要な問題もあるが、どれも初歩的ではある。これは大学から数学に触れなくなった文系学生、大学で怠けていた理系学生には嬉しいことかもしれない。きちんと復習すれば、誰でも解けるようになる。大問一つに一時間悩ませる大学入試と違って、数分で解けるように設定されているのが適性検査だからだ。こう書くとなんだか簡単なテストのように思われてしまうかもしれないが、逆に言えば短時間で大量の問題を解かなければいけない、ということである。自宅での演習ではスピードが命だということを肝に銘じておこう。
posted by カカオ at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 適性検査

2011年09月10日

面接試験と筆記試験

企業や組織の採用活動においては、面接試験と筆記試験が並行して行われることが多くあります。
筆記試験としては、基礎学力試験、適性検査試験、小論文などが行われます。
基礎学力試験で、そのひとの社会人としての基礎的な知識や教養、思考能力があるかどうかを判断します。
小論文では、テーマにそって物事を考えて組み立て、アウトプットする能力が問われます。また論文のテーマの内容によってはその人のものごとの考え方や価値観まで読み取る場合もあります。
そして、適性検査試験で性格の傾向や意欲、職業適合性などをデータとして取得することになります。

面接試験は、こういった筆記試験の結果を元に総合的に人の目によって採否を判断する場となります。
面接試験にも、適性検査や小論文の内容が活用されることがあります。
例えば、論文で論じた内容と面接で言っていることに矛盾がないか、適性検査の結果と面接での受け答えに一貫性があるか、といったところです。
そういったところから、その人の言動の一致などについても見られることになります。
そのため、受験者は適性検査の回答も、面接の回答もどちらも素直に正直に答えることが肝要だと言えます。

試験対策として、自分の本来の考えとは異なる回答をしたことで面接で矛盾が発生してしまうこともありえます。
そういったことが無いように、本来の自分を偽らないということも需要だと思います。



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2011年08月19日

夏は次の年の採用準備のシーズン

2011年も半分が過ぎました。
2012年度入社の新卒者は、苦しい就職活動を続けているそうです。
企業の新卒採用活動も春から秋ごろまでがひとつのピークとなります。
そして秋には、早いところでは2013年新卒者向けの会社説明会やセミナーなどが始まります。

企業の人事担当者としては、今年の採用が終わってもすぐに次の採用活動の準備を始めなければならないのです。
以前と比べて、インターンシップの増加など採用の間口の種類は増えてきましたが、やはりたくさんの学生の中から有望な社員を採用するというのは、一定以上の規模を持つ企業にとって、将来への投資という意味でも外すことが出来ないでしょう。

大人数を採用するときに利用される適性検査試験も、年々ブラッシュアップを重ねています。
次年度の採用活動で使われる適性検査システムやツールを選んでいる企業も多いことでしょう。
応募者への告知、採用ステップで活用する適性検査などの手配、そして面接会場の手配など、人材採用を行うにあたっての準備がまたこれから始まることでしょう。






posted by カカオ at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 適性検査

2011年07月29日

適性検査は統計だ

採用の適性検査は、様々な質問に対しての回答に応じて、その受験者がどのような傾向を持っているのかというデータを導き出すものです。
そして、その結果のよりどころとなるのは、それまでの被験者の結果とその傾向です。
すなわち、適性検査試験は既に完成されているものというよりは、今現在受験している受験者のデータも、その試験にとってのサンプルデータとなりうるわけです。
そのため、毎年採用活動を行い、適性検査試験を行っている企業は、応募者全てのデータを残しておき、その後の参考データとして活用するのが望ましいと思います。

そして、そのデータを見ながら実際に採用した人材の働きぶりなどを分析して、その試験結果と就業後のギャップについての検証を行うことができれば、採用に関するデータとしての精度はより一層高まります。
しかし実際には、採用した後のフォローをそこまで行える人事も多くはありません。
就業してしまえば通常業務にその人は従事することになりますし、人事担当者もその後のフォローに割ける時間が取れるとも限りません。

理想としての適性検査データの活用はありますが、その運用面まで考えると、課題もたくさん残っています。



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適性検査は統計だ

採用の適性検査は、様々な質問に対しての回答に応じて、その受験者がどのような傾向を持っているのかというデータを導き出すものです。
そして、その結果のよりどころとなるのは、それまでの被験者の結果とその傾向です。
すなわち、適性検査試験は既に完成されているものというよりは、今現在受験している受験者のデータも、その試験にとってのサンプルデータとなりうるわけです。
そのため、毎年採用活動を行い、適性検査試験を行っている企業は、応募者全てのデータを残しておき、その後の参考データとして活用するのが望ましいと思います。

そして、そのデータを見ながら実際に採用した人材の働きぶりなどを分析して、その試験結果と就業後のギャップについての検証を行うことができれば、採用に関するデータとしての精度はより一層高まります。
しかし実際には、採用した後のフォローをそこまで行える人事も多くはありません。
就業してしまえば通常業務にその人は従事することになりますし、人事担当者もその後のフォローに割ける時間が取れるとも限りません。

理想としての適性検査データの活用はありますが、その運用面まで考えると、課題もたくさん残っています。



posted by カカオ at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 適性検査

適性検査は統計情報である

採用の適性検査は、様々な質問に対しての回答に応じて、その受験者がどのような傾向を持っているのかというデータを導き出すものです。
そして、その結果のよりどころとなるのは、それまでの被験者の結果とその傾向です。
すなわち、適性検査試験は既に完成されているものというよりは、今現在受験している受験者のデータも、その試験にとってのサンプルデータとなりうるわけです。
そのため、毎年採用活動を行い、適性検査試験を行っている企業は、応募者全てのデータを残しておき、その後の参考データとして活用するのが望ましいと思います。

そして、そのデータを見ながら実際に採用した人材の働きぶりなどを分析して、その試験結果と就業後のギャップについての検証を行うことができれば、採用に関するデータとしての精度はより一層高まります。
しかし実際には、採用した後のフォローをそこまで行える人事も多くはありません。
就業してしまえば通常業務にその人は従事することになりますし、人事担当者もその後のフォローに割ける時間が取れるとも限りません。

理想としての適性検査データの活用はありますが、その運用面まで考えると、課題もたくさん残っています。



posted by カカオ at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 適性検査

2011年06月28日

適性検査試験の種類

採用の適性検査でよく使われる二つの方式があります。
それが、「YG性格検査」と「内田クレペリン精神検査」です。

このように専門用語で書かれると何だそれ?となってしまうかもしれませんが、適性検査を受けたことがある人なら、いずれかに巡りあっている可能性は高いと思います。

まず、YG性格検査は、「相手の話をさえぎってしまうほうだ」などといった、性格を問う質問に対して、
当てはまる・どちらでもない・当てはまらない、といった回答をしていく形式です。
適性検査試験でこのような形式のものを受けたこともあるのではないでしょうか?
こういった複数の質問への回答の傾向によって、その人の性格の様々な側面が明らかになる、というものです。

もう一つの内田クレペリン精神検査は、YG性格検査とは全く違う方式です。
こちらは、1桁の数字が延々と書かれている解答用紙を使用します。
試験官の合図で、その数字を左から順にひたすら足し続けます。
足したら、その答えの1桁目の部分と次の数字を足す、この繰り返しです。
1分経つと試験官から合図があり、次の行に移ります。
途中で休憩を挟みながらこれを30分間つづけます。

こうすることによって、繰り返していく間の作業量の推移がはっきりわかります。
この結果によって、その人の能力・性格の傾向をつかむということになります。

この二つが、現在適性検査の筆記試験で最もポピュラーな試験方法になります。

ただ、大切なのは試験の名称を知っていることではなく、変に勘ぐることなく素直に全力で検査に臨むことです。
それが、応募者にとっても採用する企業にとっても一番良いことだと私は思います。
posted by カカオ at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 適性検査

2011年06月08日

国公立中高一貫校での適性検査

最近話題になっている適性検査に、「国公立中高一貫校」で行われているものがあります。
これも確かに適性検査と呼ばれているのですが、いわゆる採用活動で取り上げられる適性検査とは全くの別物です。

国公立中高一貫校の適性検査とは、いわば中高一貫校に入るための入試です。
ただし、教育改革の一環として始められた中高一貫校のコンセプトとして、大学受験対策に特化した受験進学校にしてはならないという意図から、一般の入学試験に代わるものとして、適性検査と呼ばれています。

試験方式はペーパーテストで、一般的な試験問題のように解を求める問題でなく、思考能力を問われるような問題が多く出される傾向があります。
しかし一方、国公立の中高一貫校の人気が高くなっていることから、入学の適性検査対策行う学習塾も出てくるなど、結果的にはいたちごっこのような様相を呈しているとも言えます。

いずれにせよ、中学校への入学選考のために行われる適性検査と、採用の適性検査は別物です。
どちらも受験者が必死で取り組むという点では同じなんですが。
posted by カカオ at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 適性検査